2010年9月27日月曜日

天才と鈍才と盆栽


昨日も映画化したら超怖いであろう夢を見ました。。。。

しかも何回起きて寝ても同じ夢の続き。。。

もしかして、、、、、、

脚本家の才能あり???ってことですかね(笑)

まぁちょっとグロいゲームの実写版みたいな感じでしたけど、久々の恐怖でした。

でも、夢から得るものって不思議とあるみたいですね☆

宝くじの番号とか、競馬の馬券とか。

ってお金の話ばっかりですけど、日々の生活にも活きてくるようなこともあります♪


人のこととか、今ある大きい壁だったり。

不思議ちゃんな話ですが、そんな小さな楽しみもありだと思いますよ☆

ということで今日の勉強
「驥(き)は一日にして千里なるも、駑馬(どば)も十駕(じゅうが)すれば、則ちまたこれに及ぶ」
(本文引用)
驥というのは、一日に千里も走る名馬のこと。
駑馬とは、いわゆる駄馬のことだと思えばいい。駑馬の脚力は驥のそれより格段に落ちる。
しかし、そんな駑馬であっても、十日も走り続ければ、驥の一日の行程に追いつくことができる。
(ここまで)
「天才」と「鈍才」という話ですね。
「うさぎとかめ」も同じ話ですが、自分がその「こと」において「鈍才」と自覚した行動をとれるほうが、だんぜん強いってことみたいです。
僕は鈍才で根暗でマイペースです(笑)
老後の趣味はきっと盆栽??


だから、一歩一歩がんばります♪♪  ゆうすけ