2010年12月6日月曜日

♪~♪♪~



いよいよ高知オープンまであと2日ですね☆
ちょっと早めのカウントダウンです。

僕は明日から現地入りなんですが、オープンは何店舗経験しても慣れるものではないですね♪
きっと今頃、高知店オーナー様は超ラッシュ。

でもそれも経験して初めてお客さんの大切さや感謝の心を感じることができるものだと僕は思います。
今まで積み重ねてきた経験を最大限に気張り過ぎず、新たな出会いを楽しんでいきましょう☆

ここだけの話現在密かに進行中ですが、近日とりのすけCMを公開致します♪
現在試行錯誤、悪戦苦闘しながら制作中ですので出演希望者はぜひどこかの店舗へ(笑)
神出鬼没に撮影にいきます☆

ということで今日の勉強
「人の悪を攻むるには、太(はなは)だ厳なることなかれ」
(本文引用)
会社の部下が不注意から過ちを犯したり、自分の子どもが悪いことをしたとき、見て見ぬふりをするのは責任放棄である。が、その叱り方が難しい。「菜根譚」は人を叱るときはあまり厳しい態度で臨んではいけない、といっている。人間は他人の欠点はよく見えるのに、自分の欠点は見えない。だから人を叱るとき、つい自分の欠点を棚上げして、相手を厳しくとがめがちだ。それが度を越せばかえって相手の反感を買い、説得効果もなくなってしまう。
「菜根譚」は続けて「相手が受け入れる限度を心得ておくべきだ」ともいっている。人生の達人は、叱るときも相手に逃げ道を用意しているのだ。
(ここまで)


前にこんな内容の勉強があったような・・・・。
逆に自分の欠点が見え過ぎて精神的にやられてしまうのもどうかと思いますけど。
ただ、「相手が受け入れる限度を心得る」というのはかなり共感ですね。
子供を叱るのは子供目線で。
新人を叱るのも新人の目線で。

入るものも入らないですもんね☆   ゆうすけ