2011年1月10日月曜日

新発見とは



明けましてから早10日も経ちましたね☆

僕は未だに「お餅」食べてます(笑)
お正月に食べたんですが、熱してとろとろのお餅の上にネギを大量にかけて、醤油たらして食べたらマジでうまいですよ♪
有名なんですかね??
新メニュー候補にしときます。(たぶん)

ところで春に向けてのメニューなんですが何かいいのないですか??
って毎回聞いてますね(笑)



今回はドリンクも検討してて、なんか「果実酒をトマトジュースで割る」ってのが美味しいらしいですよ☆
ちょっとまだ実験してないので、なんとも言えませんが「プリンに醤油=ウニ」みたいな新しい発見があるかもですね♪

そういえばとりのすけでも、麺シリーズを導入した店舗があるみたいです。
ラーメンとか焼きそばとかパスタとか。

「焼鳥屋さんのパスタ」はちょっと気になりますけど「回転寿司のとりから」みたいなもんですかね☆
「鰻屋さんのアナゴ」とか「うどん屋さんのラーメン」とか(笑)
とりあえず、新発見とは何事もチャレンジということで、まずはいろんなお店のまさかメニュー勉強しに行ってきます♪

ということで今日の勉強
「徳は事業の基なり」
(本文引用)
道元禅師の法語を弟子たちがまとめた「永平広録」に、「合水和泥」という言葉がある。簡単にいうと、自分が水に濡れ泥にまみれなければ、溺れている人を助けることはできないという意味であるらしい。
(ここまで)



タイトルから言えば確かに事業というもの、人がなにより重要でその人それぞれの思いや行動は経営者の「徳」に左右されるものだと思います。
事業の根本、基となる部分は徳ということなんですね。
「基礎がぐらついているのに、建物が堅固であったためしはない」とありますが、当然ですね。
溺れる人を見て、自分の身を濡らさずに「その人を助けろ」と声高に叫ぶだけでは、人は動かないと最後に書いてあります。
しっかりとした基礎(芯)を持って、相手のことを考えれる指導者になりたいですね☆  ゆうすけ