2013年5月7日火曜日

明石の魅力

ゴールデンウィークは有意義に過ごされましたか?

私はカレンダー通りお休みしてたので家族で出かけたり、家の片づけをしたりとなかなかのんびりと過ごせました(^O^)
普段、見て見ぬふりをしてる場所の掃除が出来てかなり満足してます。

今日はとりのすけ本部のある兵庫県明石市周辺をご紹介したいと思います。

明石で藤といえば魚住の住吉神社の藤棚です。毎年初詣には参拝するんですが、私が明石に越してきて8年経ちますが藤を見るのは初めてです!!
この紫がすごく綺麗で、驚きました(@_@)



5月5日(日)住吉神社では卯の花まつりがおこなわれました。
西暦464年4月の神社創建を祝う行事です。

住吉神社の舞台で能が始まったのは江戸初期で、初代明石城主小笠原忠政が能舞台を建立し、寄進しています。それ以後ずっと続けられていましたが、昭和13年(1938年)に途切れてしまいました。昭和49年(1974年)より氏子や愛好家によって復活し、以来毎年5月1日に能楽会が開催されています。 

明治時代までは祭礼や雨乞いのときに能が、また大正時代には春祭りに狂言が奉納されてきました。 

明石市内で唯一残存する能舞台として、昭和51年(1976年)に明石市指定文化財に指定されました。

神前神楽 浦安の舞の舞姫は小学3・4年生の女の子だそうです。
4人とも真剣な表情で一生懸命舞っている姿に感動しました。

舞の意味はよく分かりませんでしたけどね・・・
すみません、何分、初めてなもんで。。。(^_^;)

少しですけど明石の魅力をご紹介できたでしょうか?


今日は神奈川から開業についての説明会にお越しいただいてます。
良いご縁があるといいですね~♪

:・☆masa☆:・